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~旭川時代 第2章~

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2015年08月03日

どもども、ヨッシーです!

ところで今回は、一部からの熱いリクエストによりアタシの旭川時代の幼少期を語ろうかと思います。
ジャーン!小学校時代でございます。
写真は5年生くらいで左端がヨッシーです。三姉妹の長女なんですねぇ~
ずっとショートカットで常にお揃いの服を着せられておりました。これが嫌でねぇ・・・

で、どんな少女だったかというと・・・うんともすんとも言わないおとなしい子でした。
母親がいつも「この子は何を考えているのかわからない」と言ってました。
自分の意見をなかなか言えず内に秘める子でしたよ。
現在のアタシをご存知の方々は「うそだぁ~」とお思いでしょうが・・・事実なんです。

ところがある出来事がきっかけでイケイケグイグイな少女へと変身するんです!
人間は変われるんですね!

出来事とは「初恋」でございますよ(照)
幼稚園からずっと好きな男の子がいて・・・でも内気な少女だったのでいつもその子の姿を見てニヤニヤしていました。
しかし、小学校を卒業する前に告白したい!と決心しました。

と、その前にアタシ実は小学校時代はかなりモテモテだったんです!(いや~マジで)
アタシのモテ期は小学校~中学校で終わりました・・・(笑)

と、いうことでかなり自信があったんですねぇ・・・向こうもアタシのことが好きだって!
けど、まだ内気な少女だったので手紙を書いて渡しました。
そしてちゃんと返事をくれたんです!うれしかったですね(ウフフ)
余裕があったので、友達と一緒に読みました!(イヤな奴ですね・・・)
え~!言葉がでません・・・な・な・なんとアタシのことは好きだけどもう一人好きな子がいると書いてありました・・・
な~に~どうしてアタシ一人じゃないのよぉ・・・(泣)
人生最初の挫折です。(自信過剰だっただけですけどね・・・)

それからです、ちゃんと自分を出そうと決めて・・・今に至ります!(よかったのか悪かったのか・・・?)

そして、いざ中学校の入学式である事件が起きます・・・・・!!

と、第2章はここまで・・次回 第3章に乞うご期待!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。みんなに感謝です。