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~旭川時代第三章~

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2017年02月13日

ど~も、ヨッシーです
みなさま ご無沙汰しております。

やってまいりました、第三章です。
波瀾万丈 中学校に突入します(笑)

第ニ章でお話ししたように第一次モテ期で、かなり調子に乗っており、入学式にやらかしました…そんなスゴイことではありませんが制服のセーラー服をいじりまして、チョイとスカートを長くしてセーラー服を短くしてみました。
度胸があるというよりは何も考えてなかったのでしょうね(ーー;)私の世代はそのスタイルがイケてたので(苦笑)
案の定 先輩に呼び出されてしまいました…
性格も生意気だったのか、負けずに頑張りましたよ(笑)
まっ、先生にも叱られたので、少しだけ元に戻しました(笑)

なんだかんだと楽しく過ごしていましたが、2年から3年にかけて天国から地獄へと落ちましたね…
2年の一学期に告白されて初彼氏ができました
(≧∇≦)それはそれは毎日が楽しくて、親にウソをついてデートしましたよ、登下校も一緒で世界は2人のためにあるみたいな、かなりおバカでしたね(笑)でも親に心配かけて無茶したので、若すぎた2人に別れがやってきました…3年の二学期です。

そして追い討ちをかけるように、辛く悲しい別れがやってきます。父親の都合で旭川に居られなくなりました、私は推薦でほぼ高校が決まってたのに、卒業間近で名古屋へと移りました。
私は国際線のスチュワーデスになるのが当時の夢でした、でも傷ついた私は名古屋へ来て変わりました…1日も早く親から離れて自分の思うがままに生きて行こうと…

なんだか重たい話になりましたが、人間は傷の数だけ強くなれると思います。今は当時の経験があったからこそ現在のヨッシーが存在するわけですし、名古屋に来てなかったら
このブログも書いてないわけですし、トリノの社長はじめ、大切なみなさんとも会えなかったわけですし…無駄な時間なんてないんだなぁと感じます。

これからも一期一会を大切にしたいと思います。

最後まで読んでくださって、ありがとうございますm(._.)m

写真ですが…モテ期と言っておりますが、あくまで道産子レベルですね(笑)